懐中電灯や自転車のライトにLEDを使っています。懐中電灯は頻繁に使わないので明るさだけが目立ちますが、自転車のライトは毎晩のように使っていますので、明るさと電池が長持ちすることに驚いています。今までの電球のものより、はるかに明るくてとてもいいものです。LEDにして得した感じがします。いろんなものをLEDにしていきたいと思いました。
HIDの利用について、これはクルマのヘッドライトなどに利用されています。通常のヘッドライトのバルブに比べて高輝度な明るさがあります。このHIDに交換する費用には、4、5万円から10万円程度といわれています。取り付けについては、専門の自動車専門店で行います。実際に利用した人からは、その明るさや見やすさに驚くといわれます。
俳優の浅野忠信が6月16日(木)、ハリウッド初進出を果たした3Dアクション大作『マイティ・ソー』をPRするため、東京・有楽町のザ・ペニンシュラ東京で記者会見を行った。「今回はとても大きな経験であり、素晴らしいスタートになった」と誇らしげに語る浅野さん。会見には『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』にて夫婦役で共演した女優の松たか子が花束ゲストとして登場し、「ひどい夫が、戦士として神の国から帰ってきました(笑)」(浅野さん)、「本当に立派になられましたね」(松さん)。さらに松さんは「浅野さんらしい新たな一歩を踏み出して、本当に素晴らしい」と浅野さんの米進出を祝福した。
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同作は『スパイダーマン』、『アイアンマン』など型破りなヒーローを生み続けるマーベル・スタジオが放つ最新作。傲慢さが仇となり、神の国を追放された王位継承者・ソー(クリス・ヘムズワース)が地球に舞い降り、天文学者のジェーン(ナタリー・ポートマン)との出会いを機に、自らの進むべき道を模索し、新たな脅威と戦う姿をダイナミックに描く。浅野さんが演じるのは、ソーを護衛する三銃士のひとり・ホーガン役。劇中では、英語の台詞や体当たりのアクションに挑戦し、コミカルな一面も披露している。
浅野さんはこれまでにも数々の海外作品に出演し、『地球で最後のふたり』ではヴェネチア国際映画祭のコントロコレンテ部門主演男優賞を受賞。チンギス・ハーンを演じた『モンゴル』はアカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされるなど、国際舞台で活躍を見せてきた。それでも、ハリウッドという“舞台”が自身の中で特別なものだといい「自分の祖父がアメリカ人ということもあり、いつかはアメリカの映画に出たいと思っていた。映画を通して、亡き祖父と出会えた気がする」。実際の現場は「物質的にも、時間的にもとんでもない規模」と驚きの連続だった。アンソニー・ホプキンスやナタリー・ポートマンら豪華スターと共演し「舞い上がって緊張している自分もいたが、実際会ってみると、同じ表現者としての真剣さに触れ、いままで自分がやってきたことが間違っていなかったと再確認できた」と自信を深める。
メガホンを取ったケネス・ブラナー監督からは、ビデオメッセージが到着。「まれな存在感を持つ生来の映画スター。彼は静かな中に知性を感じさせつつ、猛烈な戦士の印象を与えている。タッド(浅野さんの呼び名)にとって初のハリウッド映画だが、彼は驚くほどの早さで順応し、あらゆる面で貢献してくれた。クルーも役者もタッドが大好きだったよ。優しく礼儀正しい。非常に熱心でたのしく仕事ができた」と手放しの絶賛だった。
現在はロンドンで、キアヌ・リーヴス主演の話題作『47RONIN』(原題)を撮影中。浅野さんは「すべてはタイミングだが、これからもさまざまな作品に出演したい。もちろん、日本映画に育ててもらったので、これからも関わらせていただきたい」と国内外で幅広く活動したいと瞳を輝かせた。
『マイティ・ソー』は7月2日(土)より丸の内ルーブルほか全国にて公開。
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ピアノという楽器の魅力を広く伝えることを目的とするコンサート「BRAVO! PIANO」が今年も6月下旬から7月にかけ、大阪など全国5カ所で開かれる。今年は関西テレビ系「あいのり」の主題歌「明日への扉」などのヒット曲で知られるシンガー・ソングライター、川嶋あいや盲目のシンガー、木下航志(きした・こうし)らが参加。東日本大震災の被災者支援のための活動をしている川嶋は「大阪の元気を被災地に届けたい」と話している。
川嶋は、中学生のときにテレビなどで見た、貧困や飢餓に苦しむ世界の子供たちの映像が忘れられず、平成17年、私財を投じて西アフリカ・ブルキナファソの貧村に学校を建設。以後、カンボジア、東ティモール、バングラデシュなどに5校の学校を建てている。
そんな川嶋だけに、3月に震災が起きてからは「自分に何ができるか」と問い、できうる限りの被災者支援活動をしてきた。「私の原点は路上ライブ。大阪の心斎橋や神戸、広島、福岡などを回って、路上で歌って義援金を募りました」
ある日、被災地・宮城県南三陸町の戸倉小学校の卒業生らが、震災が発生した3月11日の夜、震災がなければ卒業式で歌っていたはずの川嶋作詞・作曲の歌「旅立ちの日に…」を避難した神社で歌って励まし合った−という話を知った。
その子たちに会いたい−。川嶋は4月6日、戸倉小の卒業生らがいる避難所を訪れ、子供たちと一緒に「旅立ちの日に…」を合唱。8月に行われる「卒業式」での再会を誓って子供たちと別れた。「音楽をやってきてよかった」と思うと同時に、「微力かもしれないけれど、どんなことでも小さすぎるということはない、自分にできることをやり続けるのみ」と決意を新たにしたという。
今回は、収益を被災者への義援金にあてるチャリティーコンサートで、「子どもたちが元気な未来へ」という副題がつけられている。「来てくださるみなさんに、活動を報告します。何かを感じていただければ」と川嶋は話している。
大阪公演は30日午後6時45分から、大阪・上本町の新歌舞伎座で。1階席4800円など。新歌舞伎座テレホン予約センター(電)06・7730・2222。(古野英明)
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